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受付時間:平日10:00~17:00

ジャパン・インフラ・ウェイマークの橋梁点検

国土交通省「点検支援技術性能カタログ」に
掲載された確かな技術で橋梁点検を支援いたします!

01

全方向衝突回避センサーを有する小型ドローン技術
技術番号:BR010009-V0121

>性能カタログ

02

橋梁や添架管路、鉄塔などのインフラ点検における安全性の向上、コスト削減など様々な課題をドローンで解決。
・ドローンによる点検サポート
・ドローン点検の導入支援
ならお任せください。

橋梁点検支援の様子
※動画中に道路上を飛行する場面がありますが、当該飛行は関係機関の許可を得て実施しております。

ドローン橋梁点検満足度 No.1
採用自治体:40道府県 点検実施橋梁:約300橋 ※2021年9月時点

< インフラ点検サポートサービス >

鉄塔・橋梁など、さまざまなインフラ構造物を豊富な設備管理実績をもとに、
ドローン・AIを活用し点検
レポート作成までサポートいたします!
TEL 03-6264-4649
受付時間:平日10:00~17:00

こんなお悩みありませんか?
「橋梁点検サービス」は自治体・企業様におすすめです

  • 新技術導入を検討している
  • 点検の効率化・高度化を図りたい
  • 点検員の安全を確保し点検を行いたい
  • 道路規制を行わず点検がしたい
  • 点検の効率化・高度化を図りたい

Skydioを使った橋梁点検の強み

橋梁下の非GPS環境や
強電磁波に強い

機体上下部にある6個の魚眼レンズが、360°周囲を撮影。その映像をAIで解析し、障害物を回避します。そのため、GPSに頼らない飛行が可能となり、GPSの届きにくい橋梁下においても安定した飛行が可能です。

通常のドローンでは
点検不可能な狭隘部にも
進入可能

魚眼レンズのセンサーによる自律飛行が可能のため、衝突を回避しつつ、狭隘部の進入が可能です。通常のドローンでは進入不可である、鈑桁やトラスの部材間に進入して撮影することが可能です。

広いカメラ可動域で
撮影が行える

4K1200万画素の撮影カメラが真上を向くので、従来の小型ドローンでは撮影の難しかった床版下面の損傷を正対位置で撮影することが可能です。

広いカメラ可動域で
撮影が行える

4K1200万画素の撮影カメラが真上を向くので、従来の小型ドローンでは撮影の難しかった床版下面の損傷を正対位置で撮影することが可能です。

点検ドローン-Skydio J2-レンタルサービス

国交省の点検支援技術性能カタログ(画像計測技術(橋梁))にも掲載済み
点検実績・ノウハウを生かして開発した機体を使ってみませんか?
ドローン未経験者の方にも安心の操作講習をセットでご提供。
お申込み・ご相談・ご質問など気軽にご連絡ください。

事例

橋面積が大きい場合

従来工法との比較における
メリットと主な特徴

・橋面積が大きい橋梁や複数橋梁をまとめて点検・撮影することで、日数・コスト縮減等のメリットが出しやすい
・ハイピアなど点検車での点検不可箇所の撮影が可能
・交通誘導員が不要
・道路使用許可等の申請手続も削減可能

サポート

(検討~実施)
ジャパン・インフラ・ウェイマークは、橋梁点検業務委託において最適なドローン点検(橋梁、価格、品質)をご提案します。最新技術導入の決定に資する情報のご提供、ご要望に応じた現場でのテスト・試行等を通じて、保全に有効な点検、長寿命化やLCCの低減、及びご担当者の業務時間削減による省力化など、新技術導入による課題解決に貢献・サポート致します。
Step
1
ドローンによる橋梁点検
対象選定のご提案・御見積
活用目的、有効性、コスト削減、業務量削減に沿ったご提案をいたします。
Step
2
点検支援技術使用計画書作成
点検支援技術使用計画書の作成、及び支援
(建設コンサルタント様へ)
Step
3
事前検討・準備
・ドローン情報基盤システム(DIPS)
・飛行情報共有機能(FISS)
・その他必要申請書の作成・提出
Step
4
現場撮影(外業)
Step
5
撮影データー整理(内業)
Step
2
点検支援技術使用計画書作成
点検支援技術使用計画書の作成、及び支援
(建設コンサルタント様へ)

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鉄塔・橋梁など、さまざまなインフラ構造物を豊富な設備管理実績をもとに、
ドローン・AIを活用し点検
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インフラ設備 点検実績

4,073設備!

<主要取引先>

国土交通省様(中国地方整備局、近畿地方整備局、関東地方整備局、各府県)、土木研究所様、東京電力様、九州電力様、北陸電力様、関西電力様、中部電力様、東電TTP様、関電エンジ様、オプテージ様、NEXCO東日本様、中日本様、西日本様、阪神高速様、本四高速様、首都高速様、NEXCOエンジ様、NTT東日本様、NTT西日本様、NTTドコモ様、NTTコミュニケーションズ様、NTTインフラネット様、KDDI様、JTES様、ソフトバンク様、大阪ガス様、西部ガス様、JR西日本様、レールテック様、大阪高速鉄道様
ドローンレンタル
サポート満足度
No.1
ドローンレンタル
総合満足度
No.1
ドローン点検
実績数満足度
No.1
ドローン点検
実績数満足度
No.1
調査方法:インターネット調査、概要:2021年9月サイトのイメージ調査、提供:日本トレンドリサーチ

よくある質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • Q1. ドローン活用に対する法律上の解釈

    道路橋定期点検要領(平成31年2月 国土交通省道路局)の「4.状態の把握:近接目視点検により行うことを基本とする。」と記載があります。併せて、法令上運用上の留意事項に、「(点検者・診断者)自らの近接目視によるときと同等の健全性の診断を行う事ができる情報が得られると判断した方法により把握しなければならない。」と記載があります。そのため、近接目視相当の情報が得られると考えられる場合には、ドローンをはじめとする新技術を採用することが可能となっています。
  • Q2. 1日当たりの作業量(橋面積の目安)について

    概算で平均1500m2/日程度となります。面積が大きいほど更に日当たり施工量が増える傾向にあります(形式や損傷程度によって異なります)。
  • Q3. 操縦に必要な場所について

    基本、ドローン自体を目視しながら点検するため、桁下、橋台周辺、検査路(上下部)、河川敷から飛行させています。
  • Q4. 道路上(橋の上)からの飛行について

    安全上、道路上から操縦することはあまり行いません。基本は桁下範囲からの作業としています。やむを得ない場合には、歩道上などから操縦する場合がございます。ただし、路面から操縦すると床版等が遮蔽物となり通信が途切れるおそれがあります。その場合、安全確保しながらの作業となるため、通常より時間がかかることがあります。
  • Q5. 撮影できる部材、できない部材について

    最小飛行空間幅(1.0m幅)があれば、近接での撮影が可能です。空間が小さく進入できない箇所の撮影は現場に応じて事前に協議させていただきたいと思います。
  • Q6. 成果品・データの受け渡しについて

    損傷写真を整理し、野帳とともに納品します(データ整理方法はご要望にもお応えします)。
  • Q7. 暗所での撮影について

    100lx以下の場所では機体が空間認識せず、飛行させることができない仕様となっています。100lx以上であっても損傷が確認できないおそれがある箇所は、日射角度(時刻)の変更や補助照明の導入等で作業する事がございます。ちなみに桁下や床版下面は日中では損傷確認は可能です。
  • Q8. 撮影中のデータの確認の方法について

    タブレットに伝送される画像で確認しながら撮影を行います。その、タブレットの画像をケーブルで分配して別のモニターに出力することができます。通常装備ではモニターを持参していないため、見学会、診断者との立会等で必要な場合は事前にご調整ください。
  • Q9. 3次元納品、オルソ画像の作成について

    3 次元化のための撮影が必要な場合や、オルソ画像化が必要な場合は、事前にご相談ください。
  • Q10. 樹木等、植生がある場所について

    樹木等の飛行の障害となるものがある場合は、飛行できませんので、伐採を行った上で撮影を進めます。

  • Q11. 飛行時間について

    バッテリー1個当たり約20分です。点検現場では1日以上の作業が可能な数量の予備バッテリーを現場に用意しています。

  • Q12. 墜落の可能性について

    細かな枝、釣り糸、突風であおられるなど、プロペラが衝突し墜落する可能性があります。そのような場合に備え、予備機を現場に用意しています。
  • Q3. 操縦に必要な場所について

    基本、ドローン自体を目視しながら点検するため、桁下、橋台周辺、検査路(上下部)、河川敷から飛行させています。

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鉄塔・橋梁など、さまざまなインフラ構造物を豊富な設備管理実績をもとに、
ドローン・AIを活用し点検
レポート作成までサポートいたします!
TEL 03-6264-4649
受付時間:平日10:00~17:00

会社概要

会社名
株式会社ジャパン・インフラ・ウェイマーク
(Japan Infra Waymark Corporation)
設立年月
2019年4月1日
所在地

本社:
〒540-0007 大阪府大阪市中央区馬場町3-8

東京本社:
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目10-25 中島ビル(地図)

大阪事務所:
〒537-0021 大阪府大阪市東成区東中本3-16-23(地図)

登録

建設コンサルタント 建03号10812号
(道路部門・鋼構造及びコンクリート部門)

事業概要

・インフラメンテナンスサービス
点検のコンサル・企画からドローンを活用した空撮、AIを活用した点検診断・レポート化等

・サポートサービス
ドローン販売・レンタル、メンテナンス、教育研修、保険取次 等

所在地

本社:
〒540-0007 大阪府大阪市中央区馬場町3-8

東京本社:
〒106-0032 東京都港区六本木7丁目10-25 中島ビル(地図)

大阪事務所:
〒537-0021 大阪府大阪市東成区東中本3-16-23(地図)

所在地

本社:
〒540-0007 大阪府大阪市中央区馬場町3-8

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〒106-0032 東京都港区六本木7丁目10-25 中島ビル(地図)

大阪事務所:
〒537-0021 大阪府大阪市東成区東中本3-16-23(地図)